SEO対策:「被リンク」とは

SEO対策では受けている被リンクの分析がとても重要です。検索エンジンで上位表示されるかどうかは、リンクをどれくらい得られているかが今もってかなり大きなウェイトを占めているからです。被リンクの分析方法としては、まずどれくらいのリンクが自分のところに集まっているのかを見る必要があります。これを調べることができるツールはたくさんネット上に公開されています。どれでもいいので使ってみるといいです。ツールの使い方は簡単で、自分のサイトのURLを入力してボタンを押すだけです。しばらくすると勝手に結果が表示されます。高機能なツールになると受けているリンクの数だけでなく、ドメインの数やSNSによるシェア数、リンク元のURLや国名、アンカーテキストなども分析してくれたりします。こういったリンク分析ツールで自分のサイトのリンク数を知ることは重要ですが、SEO対策をするなら、自分のサイトだけでなく競合サイトのリンク数も分析する必要があります。SEO対策というのは相手があることだからです。競合サイトのURLを分析ツールに入力して調べてみましょう。そうすれば競合サイトのリンク数などが分かります。SEO対策で上位表示を狙うなら、その競合サイトよりも多くのリンクを獲得するようにすればいいわけです。しかし、リンクを増やすといっても、現在の検索エンジンはリンクの質を非常に重要視しますから、プログラムを使って低品質なランディングページを大量生産したりして人工リンクを作るのはダメです。それでは逆効果になります。確実にSEO対策になるリンクを獲得するには、やはり優れたコンテンツを作り、自然とリンクが集まるようにしなければいけません。この話とも関係がありますが、リンク分析では、質の低いリンクのチェックも大事です。低品質なサイトからのリンクを受けていると、自分のサイトの検索エンジンからの評価が下がってしまう可能性があるのです。自分で張ったリンクなら自業自得ですが、他人から低品質リンクを大量に浴びせられて評価を落とされる、いわゆる逆SEO対策というものも世の中にはあります。逆SEO対策なんてやられたらたまったものではありませんから、たまにチェックする必要があります。この逆SEO対策には、Google Search Consoleに登録しておいてリンク否認の機能を使いましょう。低品質リンクを見つけたら、そのリンクの否認申請をして、リンクの効果を無効にしてもらうのです。こうすることでそのリンクは完全に無効化され悪影響がなくなります。