夢洲へのカジノ施設誘致運動が盛んです

鳴り物入りで喧伝されているIR構想は、日本でも具体化に向けての作業が進行しつつあります。カジノ解禁が伴うことで、特に話題性が高まっています。おそらくは、当初は2カ所か3カ所に限定して立ち上げ、その後は様子見をしながら他の地域での開設を検討していくことになるものと見られています。

その最初のIRの候補地として、大阪の夢洲の名があがっています。地元の大阪でも非常に力を入れて、誘致運動を繰り広げています。夢洲は、大阪市の中心部からは離れた湾岸エリアにあります。車で走れば、梅田から約30分ほどの位置です。地下鉄中央線のコスモスクエアが最寄りの駅となりますが、現実には歩いては渡ることができません。要は何もありませんので、大阪の住民が行くことはほぼ皆無と言っていいでしょう。

その存在すら知らない、あるいは忘れてしまっている住民も多いのが実際です。

そもそも、この夢洲というのは、大阪オリンピック構想の負の遺産とも言うべき存在のものです。2001年に大阪市が多大のエネルギーを投入してオリンピック誘致運動を展開し、開催に備えて人工島として巨額を投じて建設したものです。しかし、結果が実らず、オリンピック誘致は失敗に終わりました。オリンピック会場に特化した形で建設された夢洲は、いわば有効に機能することができず、事実?の放置をされてきたというのが実情です。

それだけに、IR構想は窮地を救う意味合いからも、万難を排して誘致すべく、積極的に誘致運動を進めているという側面があります。海外からの旅行者にとっても、空港にも比較的近く、また大阪近隣への観光にも便利な位置にありますので、非常に好ましい場所であることは間違いありません。

夢洲は隔離された島であるところから、周辺地域へのマイナスの影響は極めて少ないと見られています。IR施設の建設工事ともなると、巨大物件ばかりですので、騒音や交通量増加などのリスクがつきものですが、人間が居住も労働もしていない地域ですから、そのような心配もありません。また、カジノ施設ができることでの青少年への悪影響を懸念する声もありますが、学校も家屋もないエリアですので、その不安も最小に抑えられることでしょう。

Wストリート5ベット法の秘密に迫る!オンラインカジノ必勝法を徹底解説

それでいて、カジノ目当ての観光客が増えることでの経済効果に関しては大きなものが期待できます。税収も伸びるところから、国民や住民へのサービスも拡大する結果となり、福祉の部分でも進むことが予測されます。国や自治体だけでなしに、住民にとってもプラスの成果を持ってくることとなり、喜ばしい限りです。