東京タクシードライバーにとって麻布エリアは高収益が目指せるエリア

東京タクシードライバーにとって、麻布エリアは高収益を目指すには外すことができないエリアです。麻布エリアは外国の大使館が多く集まり、日本でも屈指のインターナショナルな街として知られています。また、六本木などの繁華街にも隣接しているため、麻布から六本木までタクシーを利用される方も多いのが特徴です。さらに高級飲食店が数多く存在するだけでなく、高級住宅街も形成されており、東京タクシードライバーにとってはビジネスマンから買い物客、観光客とさまざまな客層に対して営業をかけやすい場所となっています。

では、麻布エリアにおいて、東京タクシードライバーはどのように営業を行うべきなのでしょうか。まず、狙うべき場所は西麻布交差点付近です。この場所からタクシーを利用されるお客さまは非常に多く、ひっきりなしに乗車されているのを目撃します。また、多くの方は六本木や赤坂方面への移動で利用されるため、流し営業をする際にはこれらの方面を向いて移動したり、あるいは駐車しておくのがよいでしょう。ただし、交差点内での待機は道路交通法に違反しますし、近くには交番もあるため絶対に行わないことが肝心です。また、牛坂と呼ばれる有名な坂道には飲食店が軒を連ねています。夜になると飲食を終えたお客さまが長距離でタクシーを利用するケースが多いため、牛坂も外せないポイントとして東京タクシードライバーにとっては人気です。麻布は高級マンションが立ち並ぶため、大型連休初日の早朝などは、マンション前から空港へ向かう富裕層がタクシーを待っている姿をよく見かけます。羽田空港や成田空港へは長距離移動となるため、高い売り上げが期待できますので、このような顧客層も漏れなく対応したいところです。

日中帯でもちょっとした買い物にタクシーを利用する方が多いのも麻布エリアの特徴です。海外からの赴任者の多くがこのエリアの高級マンションに住んでいる傾向があるため、その家族が買い物のために、六本木や赤坂方面、さらには銀座方面への買い物にタクシーを利用するケースも見受けられます。また、海外赴任者を訪ねて海外から来る親族がタクシーを利用するケースもあります。日本人以外の外国人のタクシー利用も多いという点を踏まえれば、英語力を身に着けておくことが東京タクシードライバーにとって収益拡大になることは間違いないでしょう。外国人の方に対し丁寧な接客ができればリピーターとして固定客化も期待できます。